俺も昔はティーアイエフ派だったけど、最近はティフって言っちゃう。門澤さんの時はティーアイエフ、神原さんの時くらいからティフかな?なので11年目のアイカレはティーアイエフ派。
SKY Stageありがとうございました‼︎
— 海老原優花 🍤アイカレ (@ic_ebichan) 2020年10月4日
ハーフホープ しもべ YOZORA
であの夕焼け.....
エモかったしなんだか切なかったよ😢😢最高だった!!
これでアイカレのステージは終わりだけど最後私としおちゃんはグランドフィナーレでますー!!(緊張#TIFオンライン2020 pic.twitter.com/USe713bOVX
今日はひたすらに書きなぐるので、彩りを添える感覚でツイートを入れ込む。
そんな今年のTIFはオンライン配信。なにが変わったって、ステージに立てるアイドルの数。参加グループ数もそうだし、一つのステージに立てる人数が果たして制限されていたのかは分からないけど、アイカレがSMILE GARDENとSKY STAGEで21人全員でのパフォーマンスする姿が見れなかったのは残念。(TIF振り返り配信にて、ステージ定員は12名とのこと
そもそもステージが密になる程の人数でお送りするアイドルグループがそこまで多くないんだけど、アイカレは自ら制限かけたのか規約になったのかは分からんけど、最大でも11人態勢。そもそも遠征や対バンでも初めから全員が参加しないイベントでは11人ステージって普通にやっていたので上手くそこに当てはめられたんだけど、それでも全員でのGOES ONやしもべ・YOZORAは見たかったね。
#TIFオンライン2020 #SKYSTAGE
— アイカレ*冨田樹梨亜 (@ic_juliatomita) 2020年10月4日
今年もありがとうございました🌃💓#アイカレ pic.twitter.com/bcj5aBxLph
そんな中でも候補生曲の前髪以外の全てに出演したのがえび・ちい・じゅり・ばやし・むつみ。ゆいぽんはSKYのみの参戦だけど、TeamIは当然の全曲参加。なぜ当然なのかと言えば、長く在籍しているからではなくて、ステージでのパフォーマンスレベルが高いから。当たり前のことを当たり前にツイッターで呟いてもいいとは思うけど、えび・ちい・ゆい・じゅりのステージは完璧。
そしてばやし・むつみのTeamMELiSSA。必ずしもMELiSSAの活動がそのままアイカレに持ってこれるとは思わないけど、ステージを造ることに関してアイカレとMELiSSAで持ち運べるものはあると思うし、MELiSSAを成長させていることも評価されたのかも。勿論レベルの問題はクリアしている前提で。
更にほのとそらも出演の回数を重ねたTIFでの表現力も上げて、しっかりとしたパフォーマンスを披露していた。
#アイカレ #TIFオンライン2020
— 中島 優衣🥺ྀི (@ic_yuipon) 2020年10月4日
SKY STAGEありがとうございました☁️
最初は緊張しましたがみんなが画面の向こう側じゃなくて目の前にいるってことを想像したらいつものように楽しく歌えたよ!
あとONLYFIVE投稿したよ
個人的にこれはゲットしてほしい( ᵕ ᵕ̩̩ )https://t.co/qTxO07XMhc pic.twitter.com/6q1Zr6hqiY
そして無念だったのはSKYに立てなかったのを始め、数曲しか参加出来なかったメンバー。なみ、りな、りりか、ゆう。そして候補生。去年までのTIFなら黄昏時のSKY、全員YOZORAで締めくくれたはずだったのに、わずか9人でのYOZORA。
TIFに出ることの嬉しさと、ステージに立てなかった悔しさ。その想いを胸に来年こそはと発奮してまた日々を頑張って欲しい、と言うことしか出来ない。はなもツイートしてたけど、TIFに出場したからにはやっぱりSKY STAGEには立ちたいよね。
#TIFオンライン2020
— 南千紗登 (@ic_chisato) 2020年10月4日
ありがとうございましたーっ!
今年もここでYOZORAができて良かったです☺️
皆さんの心に残る様なライブになっていたらいいな😌💓
今年も
とーーーーっても楽しかった!!!#アイカレ pic.twitter.com/7OHzVtNVL2
でも、そんな中でも救われたのは、例え一曲しか出れなかったメンバーでも出た曲でのパフォーマンスは先輩たちに勝るとも劣らない素晴らしいステージを披露出来ていたこと。AKATSUKIでのなみ、トゥルーでのりな、ヴァルキューレでのはな、GOES ONでのりりか、Half Hopeでのひめ、しもべでのかのん、YOZORAでのゆう。そして前髪でのみこ・るうか・ことね・しの。出た曲でこの一年間の全てを出せたんじゃないかってくらいのパフォーマンスのおかげで、アイカレの表現力がさらに上がった。これはマジで。
で、最後のTIFになったぱるな。後輩たちにチャンスを与えるためなのかどうかは分からんけど、すでにアイカレではマイクを置いてしまったぱるなが最後のYOZORAでもう一度だけマイクを握ってくれたのが嬉しかったし、紺碧等レベルを求められる楽曲ではぱるなのアイカレ力を改めて見ることが出来た。
この後はえびしゃんと
— 石塚汐花🧂🌼アイドルカレッジ (@ic_40shioka) 2020年10月4日
グランドフィナーレに出るよ🎉💕
最後までちゃーんと見ていてくれたら
きっと良い事あるかもだょん♪
んふふっ♪
残り僅かの時間も楽しもうねーっ!!
\#アイカレ/
🍤٩(*´ᗜ`)ㅅ(ˊᗜˋ*)و🧂#TIFオンライン2020#TIF https://t.co/Hty3MHdY53 pic.twitter.com/E6CzoQZwxq
そして2つのコラボステージ・候補生曲を含め、アイカレ全ての楽曲をやり切ったしおか。
ドーム公演と言う夢を口にしたからこそ新曲では最後のカットに繋がったし、口で言うだけではなくそれこそアイドルカレッジのステージに立ち続けて、立ち止まらずに進み続ける姿を見せ続けているのがしおか。アイカレを背負い続け、TIFでも全ての場面で絶対的なパフォーマンスを魅せ続けた。
ここをきっかけにまた一人でも多くのクラスメイトが増えてくれるといいなぁ。去年の俺のように。