しおまじん

アイカレ

今日はアイカレのセンター、しおちゃんこと石塚汐花。一回もしおちゃんって言ったことないですすみません。


容姿・性格とその生まれ持った天性のアイドル性に加え、たゆまぬ努力で磨き上げたステージ力で今やアイカレ不動のセンター。最近発売のシングルでも立て続けにセンターを務め、MVを見ればまさしくアイカレ＝石塚汐花。これはもうアイカレの入り口ちゃん。
更に夢を口にする事、想いを言葉にする事で見ている人たちを惹き付け、他のメンバーより数多く舞台に立つことで耳目を集められる。一昨年、そしてオンライン開催だった今年の@JAMでのスピーチもそう。綺麗事が無く、純粋で素直な感情を発信する。ステージでの魅せる姿とは全く違う、言葉に詰まりながらも自分の心の中をさらけ出すスピーチは見ていた人たちに必ず何かが伝わったんじゃないかな。これはもうアイカレののどまじんちゃん。（のどまじんを知らない子に配信で話すと100％のどじまんと間違われる
実際ステージだけでなく舞台やドラマなんかで知りしおかからアイカレに入った人も多いだろうし、若い世代が新規のクラスメイトを引っ張って来てはいるけど、やっぱりアイカレの顔としてのしおかの存在はまだまだ健在。これはもうアイカレのピット星人ちゃん。（ウルトラマン的な


ふぁぼが2,000突破してるのはさすがウルトラマンだけど、これきっかけでアイカレに来てくれる人がいると更に喜びが増す感じよね。


公開授業なんかでは照れながらTHEアイドルなセリフや仕草なんかも出すけど、しおかを知れば知るほどそれが魅力的に感じてくるんだろうな、とは思う。ぱ〇なやば〇しがやると「は？」となるけど、しおかがやると様になる。
勿論特典会も毎回長蛇の列で、一人一人にしっかりとアイドルしおちゃんの汐対応。Not塩対応。当然メンバー全員そうなんだけど、特にしおかは掴んだら離さないって気持ちが溢れている。
個人的にはあの石塚汐花入り口事件の一件以来、特典会で顔を見られるとそのまま見つめられて根負けさせられるってパターン(遊び)が続いているんだけど、別に興味がなくなったわけでもなくしおかも好きよ。ただ…アイカレはメンバー全員いいところがあるので、みんなのところに行ってるってだけであって(と言う言い訳


今年のTIFは前述の通りステージに立てる人数が制限され、それぞれ楽曲ごとに出演する枠が限られていたんだけど、そんな中全てのステージを踏んだのがしおか。レッスンの結果で一つのステージを踏めることを泣いて喜ぶメンバーもいる中、常にアイドルカレッジの事を考え、アイドルカレッジの石塚汐花でいることを止めないからこその全曲参戦。しおかにはそれだけの価値があるし、それだけの覚悟もある。これからもメンバーと共に、夢に向かって歩みを止めずに。


しおかの夢がアイカレの夢になって、しおかの夢がクラスメイトの夢になる。