今日はアイカレ・ピュアモンの両方に所属をするゆいぽんこと世界のNAKAJIMAこと中島優衣。
#アイカレ #ピュアモン
— 中島 優衣🥺ྀི (@ic_yuipon) 2020年11月7日
ライブありがとうございました〜〜
どっちも見て貰えて嬉しかった( '֊' )
大きくのびのび踊れる広いステージも
みんながいっぱい声出せるライブも好きです✨
また会えますように! pic.twitter.com/7XnjJkmuCk
アイカレステージ終わりでそのままピュアモンステージに出たりするとやっぱりすげーってなるんよね。
アイカレではちいちいに次ぐ古株だけど、ピュアモンでは初期メンバーでみんながほぼ同期。それぞれのグループで立場は異なるけど、メンバーからの憧憬具合は同じ。ダンスも歌もしっかりとこなせて、特にアイカレTeamIでのパフォーマンスなんかは少ないメンバー数でもハイパフォーマンスでステージを魅せることの巧さが分かる。
大きいステージも含め、アイカレで積み上げてきた場数をピュアモンにも還元出来て両グループともにレベルを上げることが出来る、そして両グループのファンを行き来させられるって言うのもゆいぽんの強み。グループの掛け持ちってやっぱり大変だとは思うけど、そこを見せないでこなしているのも素晴らしい。
面会イベントありがとう〜
— 中島 優衣🥺ྀི (@ic_yuipon) 2020年11月1日
どのゆいがお好きでしょうか( . ̫ . ) pic.twitter.com/SBjzIDHDMr
ファッションにしてもメイクにしてもオシャンティ感満載。しっかりとグループの顔になれている。でも自分の顔を隠してまで愛犬(みるく)をゴリ推ししがちなSNS。まぁ、このコロナ禍でステイホームの心の拠り所にもなっているんだろうけどね。
とは言え、MIRAI系でも疑問を呈された「何でメンバーの顔をみるくにしたんですか?」の様に、ゆいぽんの行動や思考を読むのが困難。ツイッターでもなんでこのタイミングでふぁぼった?ってのもゆいぽんが断然多い。まさにフリーダム。その我道を往く感故品庄にも「不思議キャラ」で定着したっぽいし、でもそれが強みになっちゃうのもゆいぽんのいい所。最近MIRAI系出てこないけど、まぁ掛け持ちしてるのを考慮するとしゃーない。なんだかんだでピュアモンはえりぴんくとゆいぽんの2人だけでも結構品庄ポイント稼げるのが強いかも知れん。2人ともなかなか他にいないタイプだからね。
今日は前髪をあげてみました🦊#ピュアモン 楽しかったです!
— 中島 優衣🥺ྀི (@ic_yuipon) 2020年11月27日
対バンライブでは久々の全員集合…♡
特典会もありがとうございました〜
また明日、おやすみなさい。 pic.twitter.com/YyMZnzMCbF
最近はピュアモンだと特典会での交流がほぼ出来ない状況だけど、その中でアイカレのあるゆいぽんは交流の機会が出来る。
なんか初めて行ったときからすでに「○○のファンでしょ?」的なこと言われた気がするんだけど、こちら側の好きなことだったり話したことなんかを覚えていて、自分のことじゃなかったりしてもしっかりとトークが出来る、って印象が強い。アイカレでピュアモンの話しをしたり、逆にピュアモンでアイカレの話しをしたりね。まぁ、それが出来るのはゆいぽんだけなんで、それを楽しみにしちゃうってのもあるけど。
慣れてくれば慣れてくるほど(俺じゃないけど)チェキ帳を取り上げられて御開帳されたり、ポスター入れを取り上げられてガンキャノンされたり、シルバニアを持ち込んで名前を付けさせられたりオリジナル色の強い特典会にもなったりするけど、やはりそれもゆいぽんならではだし、印象に残るよね。
今日はありがとう…!!!
— 中島 優衣🥺ྀི (@ic_yuipon) 2020年11月13日
これからもゆいが(ゆいたちが)
みんなのこと元気にしちゃいます🥺✨
側に居てくださいね〜 pic.twitter.com/g1tF0VuPO1
アイカレの公開授業でもピュアモンの公開収録でも周りの出方を伺って前にも出てこれるし後ろで見守っている姿もある。歌もダンスもトークも万能で笑いも取れる。どちらのグループでもYUI NAKAJIMAの益々のご活躍を期待したくあります。