やっぱダメだったみたい

ピュアラジ。

ピュアラジって何?って方はこのブログを掘って下さい。すぐに出てきます。

響 - HiBiKi Radio Station - | ピュアモンラジオ

 

でもまた貼り付けちゃう。聴いてみて下さい。オモロイので。

 

でも今回はメンバーに不人気、俺は大好きなピュアットモンスターのコーナー。

公開収録が明後日あるんだけど、そこに向けてメール出したつもりが寸前も寸前にコーナー終了の憂き目に合う。

すごすご侍も台本送った直後に終了(復活するとは思うけど)したし、推しごとダイアリーもまぁまぁ自信あるのを送ったら特別版のTIFスペシャル期間に入って流れたし、タイミング悪いこと風の如し。

 

推しごとくらいならここで供養しようかな。

今回私が推しごとをお伝えしたいメンバーは、桐生朱音さんです。

あかねてんと言えば、可愛くて面白くて努力家なピュアモンメンバーの皆さんにとって自慢のお姉ちゃんだと思いますが、そんな中もっとも素晴らしい推しポイントはきちんと叱ることが出来るところです。

このラジオでも、少し気が抜けてしまったり伝わりにくい表現をしてしまったときなどに、「ちゃんとやれ!」「もう一回!」とメンバーを叱責することがしばしば。
しかし、会話の流れに乗って上手く叱ることによってラジオを聴いている私には、嫌味は全く無く同じ気持ちになれたり、むしろ面白ささえ感じ取れます。

ピュアモンラジオを面白いものにしつつも、しっかりとした一つの作品に仕上げるための、まさに愛のこもったあかねてんのお叱りですが、柳木先生にはどのように伝わっていますでしょうか?

 

これはメンバーの推しポイントを送って、それをみりねこが判定するってコーナーなんだけど、なんかみんな「この子のダンスのあのシーンがいい」とか「その子のこういう仕草が可愛い」とか見た感じ?を送ってるし、それが結構採用されてるんよね。

俺は一人のアイドルとして推すポイントがやっぱり内面と言うか、もう一つ深いところを探っちゃうんだよなぁ。みゆぴすの口悪ぴすもそうだけど、ウィークポイントと取られ易い部分のイメージを変えてみたい。とか、上記のあかねてんも(誰も本気怒っているとは受け取らないんだけど)怒っているのはちゃんと番組を成立させるためなんだろな、とか。まぁ、本人の意図を知らないから勝手にそう思ってるだけなんだけど、でもそれが「本当はメンバー想いな上でのことなんだな」って間違ってでも受け取ってくれれば、それはその子のイメージアップにも繋がるかも知れないし。

 

まぁ、ピュアットモンスターに関しては、どんな難題でも成立を目指して欲しかったんだけど、そもそもそういう類のコーナーじゃなかったし、メンバーが嫌がる方向へと趣旨が逸れてしまったのであればそれは終了已む無し。

でも復活してくれたらまた送る。手加減しねぇ。

 

そんなことばっかり言ってるからダメなんだろうな、俺。