ピュアモン始め・アイカレ始めしてみませんか

今日は連戦。まずはお台場アイカレ。

セットリスト最強だってツイート結構見たけど、去年のTIFも強かったで。

1.せいしゅんしもべティック

2.紺碧とオレンジ

3.#常夏女子希望!!!

4.イチズレシピ

5.トゥルーエンドプレイヤー

6.YOZORA

7.青春ライナー

強い(確信 で今日。

1.いちごパフェ

2.#常夏女子希望!!!

3.MASQUERADE

4.AKATSUKI

5.Baccano! 

6.青春ライナー

7.逆転のヴァルキューレ

8.せいしゅんしもべティック

9.YOZORA

 ヤバい。確かに強い。基本新曲も相当強い。字面だけでゾクゾクする。YOZORAで終わると引き締まった感があるね。あとはZepp DiverCityくらい大きい箱だとこれだけのセトリを組めるから、アイカレの良さを存分に発揮出来る。

リーダー・元リーダーが不在だったけど、2019年を締めくくったツアーファイナルから更に選抜された楽曲で2020年のスタートを決めたステージ。しおかも常夏アクロバットパートを一人でもやり切ったし、ひめのんやなみまるも言わば与えられたチャンスをものに出来たんじゃないかな。

そしてステージ上に設置されていた配信用映像が映し出されていた大型モニターを見ていても、どこを切り取っても力強さと可愛さが一体となり、しっかりとした画になっていた。様々で現場に来れなかった方たちも含め、アイカレの力は十分に届いているはず。

 

そして特典会。3時間強かかったツアーファイナルや先日の件も含め、やっぱり現場では俺もそうだしあれこれ思うところがある人がちらほら居たようだけど、今日はスタッフも色々と割り切ってとにかく最小限の特典を最大限やり切る方向にシフトしていたように思う。今日はチェキとサインのみ。それだけの特典でも最後わずか数名の方ははみ出してしまったけど、最初からそのアナウンスもされたし、少ないスタッフをメンバーも全員で補った。

メンバーがスタッフをしてしまうとチェキ撮影に少なからずとも影響が出て、普段より絶対的に時間は掛かってしまうし、無料写メも100以上のリツイートがあったから、その分も時間を取られる。だから大きい箱でのライブだったにも関わらず、売り上げ的には確実に減少するはず。それでも出来ること以上のことはしない。ほぼ1時間ずーっとチェキを撮り続け、サインまで漕ぎつけたらそこからは一気呵成。上記のように時間が足りなくなる理由だって分かってるし、今日出来なかった握手やその他の特典は、新規の方や仕事が休みで来場が多いであろうことが分かっている新年の今日にやるべき内容じゃないだろうから、それ以上のことは望まない。

それでもまだ納得出来ないって人もいるとは思うけど、スタンスを明確にした上で遂行していけば、少しずつでもイメージを回復出来ると信じているし、そうあって欲しい。ステージで受け取ったパワーを損なわず、更に加えてメンバー達から笑顔や楽しさを受け取れる特典会になってくれれば、アイカレはもっと大きくなれる気がする。なんてったって、アイドルカレッジのステージはいつでも最高なんだから。

 

で、神田明神に移動してMIRAI系主催ライブでのピュアモン。

2020年の初ピュアリーモンスターえりりんとお台場でだるま落としをやっているゆいぽんがお休みで7人体制。今年のピュアモンはらぶティカル☆パレードからスタート。この曲も場数をこなしてCDが発売されれば(超純正ピュアリー)チューンの様なライブで盛り上がるキラーチューンになりそう。

そしてれいにゃ・まいちゅうが抜けて5人での瞬感リスグラシュとOver the Future。昨年もそうだけど、7人(8人)揃わないことが多かった経験すらも糧にして、しっかりとしたパフォーマンスでステージを作ることが出来たんじゃないかな。メンバー一人ひとりに自信が感じられた。でも今日はえりぴんくが2ndワンマンで喉を傷めたらしく、まだ治っていないとのことで少しライブがキツそうだった。遅くともはっぴんくばーすでぃまでには治って欲しいね。勿論もっと早く。

MCを挟んで最後はまた7人に戻っての新曲Forever My Friend。今回が2回目の披露だったけど、これからのリリイベで回数を重ねるごとにどんどん好きになって行くんだなと感じる。まぁ、CD音源も早く聴ければベストだけど。多次元(トラベリング)も。

 

ピュアモンも9人でライブを披露出来ればいいんだけど、今日みたいにえりりんやゆいぽんが他の仕事で不在って場面があるからねぇ。その仕事がピュアモンに還元される事だってあるから、他を優先するのは分かる。その替わり、ではないけどれいにゃとまいちゅうにはピュアモンとしてしっかりとしたステージを披露出来るように頑張って欲しい。アイカレの候補生4人もそうだけど、パイセンたちに追いつけるように。その姿をしっかりと見守っていくために、行けるライブやイベントには頑張って行こうと思うので。