uRa。スタッフに聞いたいいとこ悪いとこ。
るかぴーや。ダンスのカッコ良さとトークのゆるさのギャップ。収録のときボーっとしている。「鼻で呼吸が出来ない。」
ルーリー。アイドリング!!!のエース。体力がありすぎて声が大きいため、ルーリー・さかっちは野獣系。かなりガキっぽい。「負けず嫌いで家のトイレで泣く。」ストイック。
あみ。素直なリアクションが視聴者の共感を得ている。可愛くなった。分かる。カメラに映りこんできてたまにウザい。
うめじ。明るく大らかなオーラは美術チームのカリスマ。前室でのオフモードがヒドい。
おじま。歌唱力アップ。先輩に対してドキッとする発言がある。「斬新ってどう言う意味ですか？」
すぅ。京都弁。仕事と仕事の両立。足に生傷が多い。「去年は戦ってたんで…」
ちゃが。トーク中周りが見えている。アイドリング!!!のサブリーダー。スタッフの顔を間違える。「ホンチーとのロケ。」
まなみーぜ。低いいい声を持っている。イヤなとき顔に出る。
あさひ。何事にも一生懸命。他の人が喋ってるとき気を抜いた顔をしている。「それ私服？」
チー。カメラ割りでの気遣い。いろんな意味で安定感がありすぎる。
かえで。1年半での成長。「振りとか間違えたことないよね。」大人になれるのか心配。
かおる。「まばたきが多い。」ダンスができるようになった。声が小さくて何を言ってるのかわからない。
ひぃ。目線が色っぽい。お嬢なのかヤンキーなのかキャラが分からない。
たちばなし。カジュアルな感じが親しみを持てる。手荷物が多いので移動が遅い。
トン。ソロを歌っているときの目線はピカイチ。怒ってますか？「真顔なんです。」
ぷに。存在自体が愛くるしい。分かる。感情的な発言が多い。「思春期だからね。」
ゆうな。ポージングが良くなった。「変わりましたよ、伊藤祐奈さんは。わーいわーい。」元気があるのはいいが煩すぎる。
あい。「何でもフゥで済まそうと思っている。」振る舞いが自然で安心して見れる。トークの終着点がない。
パイ。ムードメーカー。独自の笑いのセンス。谷澤さんにしか表現出来ないダンス。下品。
ぽむ。責任感が出た。全体の雰囲気を気にかけている。仕切りが良くなった。下品。
アイドリング!!!。収録後進んでゴミを捨てるメンバーがステキ。カメラにケツを向けるな谷澤。マイクを付けるときに周りを気にしろ遠藤。
