ごくごく私的な寸評。寸評？まぁ、寸評。全てが私的評価。
教(教養)・計(計算笑い)・瞬(瞬発力笑い)・柔(運動軽速)・剛(運動重剛)はあくまでも!!!20人の中で。
26号 大盤振舞 教★★☆☆☆・計★☆☆☆☆・瞬★☆☆☆☆・柔★★★★★・剛★★★★★
4期性のスポーツ担当。大川路線。笑いに関しては「じゃあ野元で！」と鈍感なところはあるものの、水鉄砲でクルクルなど動きで笑いを取れそう。ただ、笑い抜きでも大相撲で早くも脚光を浴びたように動きで目立てる。兄貴も「お、スポーツマン。」と早くもキャラを把握しているし。そこも度が過ぎて一度切れるとフォンチーをブン殴りそうになったりと暴走モードに入ったりもするが、ペアングでさかっちから選ばれたような生真面目な部分も。生真面目が現実主義になり、胆試しングで全く怖がらなかったりもするけど、そこは全員が全員ビクビクしている画よりは、はみ出たリアクションが出来る、といった取り方をすればまた引き立つ。自分大好きなのも少しは影響しているのかな。これから頭脳系企画でも少しずつはじけていければもっと面白くなれる。
25号 千載一遇 教★★★☆☆・計★★★★☆・瞬★★☆☆☆・柔★☆☆☆☆・剛★☆☆☆☆
オーディションと別人かのような無口っぷり。胆試しングで実はあまり怖がってない、るかとまなに合わせて怖がっていた疑惑があり、最後はカメラマン役に徹している姿を見ると自分の役割を演じてしまうタイプなのかも。笑いの取り方にしても、自分で考えて練り上げたもの(蚤の英知くん)のようであれば上手くいくんだろうけど、升野さんからのフリ、いわばアドリブなんかに対しては上手く口に出せていない感覚。返しを何も用意していないんじゃなくて、周りで起きている笑いに対してはちょこちょこ顔でのリアクションは出来ているから頭には浮かんでいるとは思うんだけど、それを最大限上手に表現したいっていう完璧主義。靴の匂いなんかも絶好のアピール場だったんだけど、ファブリーズに「うわぁ」だけで終わっちゃったし。まだ中学生だから、って言っちゃえば終わりなんだけど、教養面で言えば女子大生ングでも答えを出せているし、ノックイズなんかでも兄貴の後ろで「分かった」的アクションを起こしているくらいだから高校生チームに近いところにいるだろうので、それを笑いに繋げられれば。たまに「キン肉マン来んなー」的にポソっと呟くのをもっと大声で。
24号 猪突猛進 教★★☆☆☆・計★★★☆☆・瞬★★☆☆☆・柔★★★☆☆・剛★★☆☆☆
ホリプロ大阪ってことはミラっちょ・すぅちゃんと同じ活動をしているわけで。ただ、前者は計算笑い、後者は瞬発力笑いの達人なんでさすがに及ばないところはあるけど、HOPで少しずつ技術を盗んでレベルアップして!!!に還元してくれれば。修学旅行生の1/5に選ばれたくらいのルックスで、自分で「オーディションのまな、めっちゃ可愛かった」言うくらいだから、まぁそこそこ自信はあるんだろう。それを持って面白いことが出来れば最高なんだけど、関西人だから自分を落とすことに抵抗は然程ないはず。バカボンのパパひげも自ら進んで鼻の下伸ばしたくらいだから、受動的には受け入れられる。そこを能動的に出来ればね。「あのね、まなね」の楽屋テンションをカメラの前に持ってくるだけでも違うと思う。リアクションは何気に色々と可愛い。
23号 初志貫徹 教★★☆☆☆・計★★★★☆・瞬★☆☆☆☆・柔★★★☆☆・剛★★☆☆☆
イーソーの風を受ける前に「テレビで見たのと一緒」言うてたくらいだから、よっぽど!!!好きだったんだな。そして様リクでの両手グーでほっぺを抑えるポーズは前にまいぷるがやっていたわけで、多分その記憶があったと思われ。シャッフル2ショット・PV撮影・胆試し・ペアングとなにかにつけて「まいぷるさん」連呼。BOXに入ったのも、自分の意志で入れたんであれば多分まいぷると同じがいい、ってことで選んだのかも。他の4人より!!!を理解出来ているアドバンテージがあるから、企画も馴染み易いので使い勝手がいい。あとは「だんご虫の味がする」「うなぎ…なんだこれは…」みたいなリアクションをもっと出していければ。うなぎのときのツインテール良かった。
22号 完全燃焼 教★☆☆☆☆・計★☆☆☆☆・瞬★★★★☆・柔★★★★☆・剛★★☆☆☆
オーディションでは微塵も見せなかった「RB」が乗っかって、俄然使い勝手が良くなった。同世代のかえで-計算笑い+運動能力だから、使い分けも出来る。るかの全ては初っ端の「ポン」から始まった。その一答でバカカルテットにガッチリ組み込むことが出来、フリップ企画にはかかせない存在に。ただ升野さんの中では運動神経バツグンの子、と言う一つ出来る要素が先に入ってきてしまった故、完全なお子様と設定されていない為か「るかちゃん」とは呼んでもらえないのが残念。ダンスにしてもブリッジにしても完璧に出来すぎるからなぁ。あとは勉強をもう少し頑張っては欲しい。笑いとはそうじゃなくて、一般常識としての教養は身につけないと。
21号 興味津々 教★☆☆☆☆・計★★★☆☆・瞬★★★★★・柔★★☆☆☆・剛★☆☆☆☆
笑いを取ることの楽しさが分かってきた分、華火大会でのすぅちゃんに重ねる、フリップでの少し計算が入った解答など天然に計算を入れてきた。笑いの成長はいいとして、あとはるかと同じく教養を身につけた方がいいと思う。ひぃに教育されてるように、勉強も教育するメンバーが欲しい。
20号 全力疾走 教★★★★☆・計★★★☆☆・瞬★★☆☆☆・柔★★★★★・剛★★★★☆
大相撲での負け犬。胆試しングでのあさひとの完全なバカップルっぷり。友達がガチでゆりっぺしかいない事実。そして運動神経のいいパシリキャラ。4thシーズンにどんどんキャラが付いてきたんだけど、なかなか升野さんに指してもらえないんだよなぁ。
19号 一六勝負 教★★★★☆・計★★★★☆・瞬★★☆☆☆・柔★★★☆☆・剛★★★☆☆
何かある度「ウソやーん」「ウソやーん」と声が聞こえてくる。関西気質なのか声を出すことに関しては頑張っている。あとは3期性としてまとめて目立つときに、存在感をアピールしていくことが大事かも。アニメ声はやり続けてくれないとなかなか慣れない予感。
17号 正々堂々 教★★★☆☆・計★★☆☆☆・瞬★☆☆☆☆・柔★☆☆☆☆・剛★★☆☆☆
「ガチ」で少しキャラは立てられるようにはなったけど、まだ空気感が強い。いい香りのするお嬢様ハウスとのギャップ感とかでもいいから、もう少しキャラを引き立てる必要性が。赤タイツでも弾けられないし、ノックイズも参加しない。前へ出て来ないと。
16号 佳人薄命 教★★★★☆・計★★★★★・瞬★★★★★・柔★☆☆☆☆・剛★★★☆☆
イーソーでの口の開きっぷり、赤タイツのなりきりっぷり、声を嗄らしてでも前へ出る姿勢、ノックイズでの「あさひも答え分かったって」と升野さんへのパスの仕方、エコノミー水鉄砲を引ける運、周りのメンバーのフォロー。あらゆることを笑いへと繋げる姿勢は素晴らしいの一言。
15号 自由奔放 教★☆☆☆☆・計★☆☆☆☆・瞬★★★★☆・柔★★★★★・剛★★★★☆
何にでも「えー」と否定から入る姿勢。「何で？」「どうして？」と疑問を投げかけるけど答えを求めない姿勢。しかし日記を盾にスタッフからの優先順位が高く常に最前線で頑張る。メンバーとのコミュニケーションも上手くいってそうだからまぁ安心だけど。
14号 和気藹々 教★★★★★・計★★★★★・瞬★★★☆☆・柔★★★★☆・剛★★★★★
第3お母さん。全てにおいて一番になることはないけど、一番を引き立てる役に徹することでさかっちの力が際立つ。運動神経、教養・笑い能力と全てが水準以上の万能キャラ。ベクトルがプラスでもマイナスでも突き進めるからなお完璧な存在。
13号 以心伝心 教★★★☆☆・計★★☆☆☆・瞬★★★☆☆・柔★★★★☆・剛★☆☆☆☆
「唾が臭い」と、赤タイツで何かが吹っ切れた。生意気生意気言われすぎがペアングの結果に繋がったわけではないだろうけど、何となく赤タイツ以外では薄い。最近ぷにぷに全然やらないから、初心に戻ってもう少しウザくなってもいいかも。
12号 八面六臂 教★★★★★・計★★★★☆・瞬★★★★☆・柔★★☆☆☆・剛★★★★★
ゆうなに「温泉入りたい」で書かれたときの嬉しそうな顔が可愛い。ネガティブさが少しずつ無くなってきて、お母さんキャラも受け入れて笑いに変換出来るようになってきたのが成長。八面六臂はまさにピッタリ。華火のやり切った中継もさすが。
11号 才色兼備 教★☆☆☆☆・計★☆☆☆☆・瞬★★★★★・柔★★☆☆☆・剛★☆☆☆☆
「この子バカなのに」の、バカっぷりが群を抜いている。「おすいもの」「ピタゴラーズorミートソース」「ハレー水」「左右非対称のモナリザ」「屋形船がもの凄い勢いで戻ってきます」「野菜は切れます」「焼きそばなのにソース」「でんぐり返し」切れ味が素晴らしすぎる。
9号 百花繚乱 教★★★★★・計★☆☆☆☆・瞬★★★☆☆・柔★★★★☆・剛★★★★☆
天然と才色は健在。ダンスはキレが増し、あとは前へ出てくる姿勢。
8号 喧嘩上等 教★★☆☆☆・計★★★☆☆・瞬★★☆☆☆・柔★★☆☆☆・剛★★★★★
完全に番長キャラ、でも1期生で唯一のキャラだから重宝する。
7号 七転八起 教★★★☆☆・計★★★★★・瞬★★★★★・柔★☆☆☆☆・剛★★★☆☆
バカ殿メイクで升野さんの掴み所を握ったように、なくてはならない存在。
6号 恋愛禁止 教★★★★☆・計★★☆☆☆・瞬★☆☆☆☆・柔★★★★★・剛★★★★☆
ドラマでレアキャラ化。この機会に新しい一面を引き出して欲しい。
3号 冷静沈着 教★★★★★・計★★★★★・瞬★★★★☆・柔★★★☆☆・剛★★★☆☆
落ち着いて、文字通りの精神的支柱に。自分からも動けるようになった。
飲みながら書いていたので、最後の方はgdgdになった感は否めない。
