駅伝グ130/144(女子の部)

仕事で某ch実況に参加していなかったので、ここで色々と書く。
そもそもが6.13.23は舞台、16.20はハピチャリと駅伝当日スケジュールがあったメンバーもいたが、まぁ選考会には賑やかしで。選考会も2人欠席ぽかったけど誰だったかまだ確認してない。
そして選ばれたのが体力スタミナ系と言えばな8、なん課で文人先生にランニングを教えてもらった運動神経のある方12、歳とは言え体力系企画に絶対の自信を持つ14(→が体調不良により、元陸上部の11)、こちらも(瞬発力系だが)体力系企画が得意な15、そして2人目の元陸上部25。
勿論スケジュールの合間を縫って各自トレーニングしていたんだろうけど、やっぱり参加することに意義があるだとメンバーの感動もストレートに入ってこないのが残念。でも1H、5.5.3.5.8kmの駅伝での命題は「ゴールすること」以外には見当たらないだろうし、変にドラマっぽい演出をされてお涙ちょうだいにされるよりはいいのか。
泳げない・自転車に乗れない2人がトライアスロンを完走したなん課も無理くりな演出じゃなかったけどあれは計3Hだったから、感情移入には少し時間が足りなかった気持ちはある。
あとは26の度胸ね。瀬古利彦相手にあれほどまでなフランクさは凄いわ。瀬古さんがどんな方なのかを知らないからこそだろうけど。