バレーボール。最早バレー云々は関係なく、どの罰ゲームが笑いに繋がるのかの実験回。
青汁に次ぐ爆発を狙ったものの、顔面金閣寺・わき毛エクステは外れ、白鳥も実際今回一発だけの爆発な気がする。つうか、あみチーム・おじまチームに分かれての普通にバレーでもいいんじゃないかなぁ。相撲周りはガチで成立しているんだから。
しかも「ボールが落ちた所」は基本関係なく、升野さんが見たいからって理由で新規罰ゲーム連発。まぁ、総じてスベったから今回はそれでもよかったのかも知れないけど、見た目での面白さに頼りすぎた感はある。
アミトーーク。形の変わったどうする？どうなる？アイドリング!!!
「本番で喋らない」とか「升野さんと絡まない」とかってマイナスな面を題材として取り上げたからそう感じるんであって、もう少し本家に寄せた切り口の方がハネる気はする。
今回はプロトタイプ的な作りだったけど、またやるのであればCS1本で1つの題材でもいいと思う。1期生はちょっと短すぎたね。
そしてMCとしてのあみ1人の意義。ある意味表面的な距離感の升野さんだと、イメージで話しを膨らませるけど、あみだともっとグイグイ入っていけるから、これまでに出ていない様な話しを引き出せる。
でも地上波用の編集はやっぱり升野さんが絡んでないと厳しいのかなぁ。
女子会様リク。
20人が女性に「可愛い」「可愛い」と言われてテンションを上げる回。それ以上でも以下でもない。
うめこがぶっ壊れたりまなが「なんでまなだけ可愛い言われへんの？」とそこそこ個性を出せたのを見逃さなければ、それはそれで楽しめるけど、でも笑いよりはアイドルとしての20人を楽しむ回なのかなぁ。
