月刊

今月は久しぶりに当たりな気がした。取りあえず3期だけ&4期だけとご飯のお供に1期は5回ずつくらい見てる。
2期生だけで話したいことがあまりにも良作だったのだが、3期も4期もやはりカラーの違いは出ているなぁと。内容はそれぞれにいい所悪い所を言い合ったり夢を語り合ったりと、多少ブック感はあったものの、まずはそこからってことなんかね。細かくはまたじっくりと考察するにして、取りあえず思ったことはおじまは賢いなと。頭いいと言うよりは賢い。!!!3人目の女子大生を目指しているのもそうだけど、芸能活動充実の為にも資格なんか取りたいと言ってみたり。実際一生芸能活動続けていくと考えるよりは、芸能関係無くても役に立つものがあるし、未来のビジョンがはっきりとした上で!!!していると感じれる。晴れて女子大生となれた暁には(月刊じゃなくてuRaだけど)4人目5人目を目指そうと考えている発言のあったかおる&るかぴーやにも教唆してあげて欲しい。ぴーやが女子大生になりたいねん言うたらかえでも頑張りそうだけどな。
グータンヌーボー風の1期はチーも言っていたけど、ガヤガヤしなくても4人が画面に収まっていればそこそこの画になれるって言う。4期が「オーディションから一緒で学園生活みたいなノリが弱点かも」と言っていたが、!!!の良さの一つはリーダーが「良く携帯でメンバーの動画録るけど、それ見て!!!って仲良いなぁと思う」だと思う。本当にギスギスもせずに20人がまとまっているグループ。それに丁度良い距離で接するMC升野さん。期生ごとでの意識も必要だけど、やっぱり1パッケージとして裏でもメンバー同士ベタベタしちゃってる!!!があればいいんじゃないかなぁ。かおるの4期は強調性希薄ってのは、目指す所SMAP的な考え方でいってみてもいいのかもね。それぞれに活躍して、その5人のまとまりが4期生であって、さらにその母体となる!!!があるって感じ。
3期も4期が入ってきたことにより自覚が生まれたわけで、5期生加入に向けてそんなに気を張らなくても4期も自然と一段成長出来るような気がする。