まだだ

プレイが大腸炎発症、危機脱すも予断許さない状況
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次週のラジオNIKKEI賞に出走を予定していたプレイ(牡3歳、美浦・斎藤)が、大腸炎を発症し、同レースを回避することが22日、明らかになった。NHKマイルC5着後は放牧に出され、15日に美浦へ帰厩したばかり。「戻ってから輸送熱が出た後に脱水症状に陥り、大腸炎を発症した」と斎藤師。現在は美浦トレセン内の診療所に入院しており、「最も危険な状態は脱したが、予断は許さない状況」となっている。

大知にエアガッツ以来の平地重賞を獲らせる為に、まだこんなところで力尽きてはいけない。