没ング

なんか昔に見た記憶があったけど、川柳はお願いファン様だったか。ぼやっと出てきた記憶は言技人生だった。
まぁ、川柳は前も今も升野さんの処理の仕方がファン様のようになるのは致し方ない気が。17文字で笑いを取れ!だとIPPONグランプリレベルの話しにならないと厳しいよな。だったら升野さんに詠んでもらって、どのメンバーのことを詠ったのかを当てるとかの方が。
どっちにしてもメンバー側で盛り上げようと必死なのは自分の番になれば7も出てこれるが、16のみ。自分で盛り上げられないんだったら他人のネタにでも噛み付いていく16を非難すべきではないし、逆にそこをキッカケにでもして前へ出ようとしないと。その意識が低いから没ングは所詮没ングのまま。

るかえで先生。
月刊発祥の企画も、お題目を考えさせる時点で躓いてしまった。確かにそのまま進んだとしても、MCを2人に任せた時点でただ場が混乱して15が騒いで16がキレて終わりだろう。
教えて形式じゃなければまだなんとかなるかも知れないけど、月刊で22が「教える側の人やりたい。」言うたので今回はこのような形に。まぁこの2人ならクイズ形式の方がいいかも。それでも成立は見えないけど。

APメール。
「みんながガチのメールを送ってきたのでそれを笑うには忍びない。」と言う没理由。
今回の没ングをやった理由としては、「このメールの内容は企画用だったので気にしないで」とメンバーに打ち明けるためだったのか。
割とメンバーの心理を読みとれそうな企画だったんで見たいっちゃ見たい企画だけど、もっと内容をバラエティ的に変化させてくれれば。でもそれだと勘ぐられるんだろうな。

通しでは、座りでvs升野さんになるとやっぱり16の動きが全てになってしまうのがツラいか。
トークだとか歌だとかそれぞれの持ち場があるのは分かるけど、半分くらいのメンバーの声が聞こえなかった。
フロアDとしても、落としどころをいつまでもいつまでも15に固定しないで割り振るとかしてあげないと。
そう言った意味合いでいくと、(品はちスルーで)2回連続オチに抜擢された23は頑張っている。今回も自ら声を出した結果だし、落とせなくてもいいから何かしらのアクションを起こさないとね。