例えてみるング

inミューサタ。
まいぷる(遠藤)…升野さんがいなくてMCが他にいる(昨日は翠)場合は、トークをサッカーボールに例えるとまいぷるを経由してそれぞれのメンバーに散らばっていく感じ。トークがわちゃわちゃした際も、まいぷるが一度トークを落ちつけて再度誰かにパスするって意味ではヤットが近いのかと。
パイ(岡崎)…落とせなさそうなトークも泥臭く拾って、どんな形であれ、豚骨系アイドルであれゴールを決められるのはやはりパイちゃん。光黄くんとの絡みも最後までやり切れたし。
うめこ(長友)…基本守りに徹していつつも、何かあったら素早くゴールを決められる位置まで上がってこれる。テクニックよりもスタミナ・パワー型ゆえ、ウッシーより太鼓型。見せてくれ、うめこ。それはウッシーか。
さかっち(松井)…テクニック型。ミューサタに限らず、ほんまでっかで見せたSE音へのカブせだったりも出来るし、決定機を作り出すために動ける。昨日は少し前へ出る機会が少なかった気もするけど、それはリーダー・まいぷるを引き立てるため。
あみ(本田)…パワーとテクニック双方を持ち、自分に振られたものではないトークにも積極的にアタックし、自らもゴールを決められる。芸人としてのアイドリング!!!の核であり、頭脳。あと関係ないけどトータルで可愛かった。