連続品はちはマジやめろ

700回突破記念20分析
4期加入後88回中24回品はち。4期はスタジオ収録実質64回。これも言いたかった。
3期生
19号 橘ゆりか
主な活躍企画…品はち、uRa、赤タイツ、盛り上げキャンペーン
最近は期生対抗戦が多くなってきたので3期生としての活躍があるかと思いきや、基本ガンバリングばかりなのであいに持っていかれっぱなし。そしてフリップ企画はかえでの出番なので表立った活躍が相変わらず少ない。なのでスタジオとは違う品はち・uRaに活躍の場を求めて、升野さんのいないところで喋りが立っている印象。スタジオでもガヤ要員としては機能しているけど、ホリデーライフでの一人喋りをそのまま!!!に持ち込んでいるイメージ。
何に対してもコメントを付けられるのは立派だと思う。ただ、二人きりング!!!で升野さんの言っていた「橘さんはラグビーボール」。些細な話題でも振られればキッチリ返せるんだけど、話しを振るとどこに飛んでいくかが分からないので、なかなか振り辛い。自分仕切り、または仕切りが曖昧な方がゆりっぺ的には話しやすいのかもね。まいぷる・さかっちラインに入って3人でいちゃいちゃしているので、その2人がいれば「ゆりっぺは〜」と話しを振ってもらう道も。
あっち向いてパイも実は優勝が一番オイシクなく、コメントもマジメにこなしてしまったので、もう一踏ん張り欲しい。地上波SPでの「スローで見たらえぇやん。」は今期1.2を争うベストコメント。

20号 大川藍
主な活躍企画…ガンバリング!!!(大相撲/50m走)、イーソー、ノックイズ
4期(おじま)がいてようやく表舞台に上がってきた。日記でもシリーズ化したように、体力系に関しては人材の薄い3期代表・涙の女王として相撲で奮戦。その鬱憤を晴らしたのが50m走で、トンちゃんがわずか一走しか出来なかったのもあいに追い風となった。
基本相撲での泣き顔やイーソーでの顔など、バツグンのルックスを壊すことにより笑いが生まれるが、関西人としては笑い優先でいいのかなぁ、と。フリップでも「ジャンジャジャーン」と、少しずつ笑いの計算が出来つつあるが、升野さん的にも「運動神経の良いパシリキャラ」なのでやっぱりあいは体力系をガチでこなすのがいいのかも。ノックイズであみにダメ出しされても結局あいが頑張るしかないし、逆にそこはあいの頑張れるフィールドなので、4期といがみ合いつつ協力し合って頑張って欲しい。
そして一方的なゆりっぺへの愛問題は、あさひとのラブラブによって少しは解消しているのか。最近とにかくあさひとのラブラブっぷりが目立つ。事務所の先輩がヤツなんで、もう少し友達作ろうぜ。

21号 橋本楓
主な活躍企画…フリップ系(いただきますクイズ/女子大生ング)
笑いに貪欲になってきたのか、フリップに少しずつ計算を入れて笑いを膨らまそうとし始めたが、かえでに求めているのはそこじゃないんだよなぁ。るかの様な天然で突き抜けた笑いが欲しいのに少し進化させてしまった為、升野さんも少しずつオチをるかにシフトチェンジし始めてしまった。かえでの答えはいただきますの牛丼やとりにく、絵心クイズのウーンウォークが正解であって、オサレおみそしるではないわけよ。本人もいっこまえで升野さんに突き放されたことで少しは気付いていると思うので、もっと自然体でいていいと思う。
ただ、勉強はちゃんとしよ。あみのように「間違えたことが恥ずかしい」と思わないとダメ。14歳だからまだいいよね、のレベルではないから問題。それはるかにも言えるけど、芸能人であれなんであれ、一般常識を知らないのは辛いよな。番組構成もバカを晒す企画に偏りがちなのもアレだけど、笑いの落としどころとして使われるのがオイシイ、といつまでも頼ってしまっては本人も勉強の必要性を見出せないし。
3年4年後に劇的に変化していたらそれはそれで面白いんだけどなぁ。