ラフ感がイマイチ微妙な感じなので
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これが始まるまでの時間潰し的感覚。
根性ング!!!
20vs26。3期vs4期じゃなくなっちゃってるのが…22〜25号までがちょっと可哀想。そこで16号のように感想とみせかけてガンガン前へ出てくるならいいんだけど、まだそこまでの技量もあるわけでなし。そして最終的には20号が勝つ=正義、な流れも26号にとってはマイナス。26号がそれを跳ね返せれば問題はないんだけどねぇ。なにがダメって、20号が何かにつけて泣きすぎ。泣いたモン勝ちの空気を作ってはダメでしょ。
個人戦すぎて、25号も感想求められてもどうとも言えないよな。勝って一緒に喜んだり、負けて悔しがったりの気持ちも半減する。だったら3期vs4期の建前なんていらない。26号が「野元で！」と指名したのは、自分だけ目立ってはいけないって気持ちもあったと思う。笑い的にも正解だったけど、それが26号の心遣いだとしたら分かって来ている。
3期としての動きは、19号はちょいちょいガヤとして機能しつつ、21号は爆弾として役に立っていた。「これズレてるよ。」は21号ならでは。計算してないから笑いが起きる。
1.2期は観衆として来ているなら、もっと口挟んでもいいんじゃないかなぁ。相変わらず16号だけだ。全員が落とされることによって自分の価値を高められる16号や7号のような存在になってもしょうがないんだけど、技量としては持っておいて損はないはず。14号や12号もそうして目立っているわけだし。
今日ある程度決着がついたので、今後この企画を使うなら5vs11のような使い方でいいと思う。ガッツリ27分20vs26をやるなら期間を置いて。
