アイドルカレッジ、ベストオブミュージック2020。
O-Westからの会場変更で、会場の縮小や設備の云々はあったんだろうけど、楽曲を届けるメンバーと受けとるクラスメイトの気持ちは変わらない。
言うて、初BoMなんで偉そうには書けないので、今日のステージを見て思ったこと。
ぱるななんかも言っていたけど、結構立ち位置やマイクの変更があったらしい。杏樹・あゆのメイン級ヴォーカル2枚が抜けたからなのかは分からないけど、今回のステージに向けても様々な楽曲で細かいところや、大きいところまで。
そのメイン的な歌割りをTeamC以下の世代、ばやしやむっちゃんが担って、UC2より下の世代のなみまるやりなんちゅ、りり、ゆうにも少しずつチャンスが回ってきた様に感じた。
曲によっては若手メンバーがセンターも務めれるようになって、初期の楽曲もリニューアルされたかの様に新鮮さを感じる。だから、どの曲が来ても全てに今のアイカレらしさを感じ取れるのかも知れない。
言うても、アイカレ聴き始めて一年経ってないんですけど。
まぁ、歌っているメンバー本人たちも毎回新しい気持ちで歌い続けられているんじゃないかな。だから今日の『恋なのです』や『雨のち晴れ』も色褪せることはないんだと思う。
初日であんまり書いてもアレなんで、あとはまた明日以降にでも。
明日仕事で100%冒頭間に合わないんだけど、30位辺りに紺碧来そうなんだよなぁ。紺碧見てぇよ！
あ、DVD（これ新作だよね？）優花を自引しましたありがとうございました。
